img_01

パートの資料公開

数年前に、急に精神疾患にかかり外で働けなくなってしまいました。精神科の病院に行き、お薬を処方して頂いて頓服で服用すれば日常生活にはほぼ支障がない程までに回復しました。
少し不安はありましたが、薬を飲めば問題ないのでパート求人のチラシを見て暫く様子を見てみました。パソコンでもパート求人で検索し地域を絞り込むとすぐにヒットします。
「直ぐに働けそうだ」と自分自身では思っていました。頃合いを見計らって、新聞の折り込みチラシでパート求人している業者に連絡し、面接を申し込みましたが何れも年齢がネックとなり、面接にも至りませんでした。
その後もパート求人を見つけては連絡し、年齢を何とかクリアしたとしても、病気の事を話せば不採用となりました。薬を飲めば問題なく働けると何度も説明しましたが、頓服で服用している為に服用する時間が決まっておらず、その事が問題のようでした。
そんな理由で不採用が続き、次第にパート求人のチラシにも興味が薄れ、「もう外では働けないかも」と半ば諦めていました。そんなある日、よく通る道の脇にある喫茶店にパート求人の貼り紙がしてありました。
私は元々、接客業が好きで今まで経験したアルバイトも全てが接客業でした。トレイを持つのも何の問題もなく出来るし、オーダーの聞き違えも数える程しかありませんでしたし、それなりの自信はありました。
ですが、まず最初に気にかかる事は「年齢」でした。いくら経験があると言っても、雇い主が40過ぎの人間を雇ってくれるのか。

今までの経験上、接客業は年齢制限が厳しかったのです。「ダメでもともと」と面接を希望しました。
店主はとても優しそうな方で、「年齢」はあまり気にしていないとの事。経験のある人ならば大歓迎で即戦力になるような人を希望しているという事でした。
土日祝日も働ける旨伝えると、「即採用」のような雰囲気になりました。ですが、まだ話さなければならない事があります。
病気の事は伝えなくても良いような気もしましたが、私自身が人を騙しているような気がして出来ませんでした。断られる事を承知で、病気の事を話しました。
店主は「薬を飲めば問題ないのは本当か」という事と、「早めに薬を飲み、決してお客様に迷惑を掛けない」事を条件に採用してくれました。店主が提示した条件は接客業としては当然の事だと日頃から思っていたので、何の問題もありませんでした。
今、とても楽しく働けています。時々、店主が必要以上に体の事を心配して下さいますが、いつも問題ないのでようやく信頼して頂けそうです。

パート選びの最新情報をご用意いたしました。
パート選びを理解するために必要な基礎知識をわかりやすく紹介します。
より良いパート探しのために、世界最高水準の情報量を目指します。